森と道(夜)

序盤の難関岩豚を攻略後に解放されるマップでマップ内の敵の強さにばらつきがあるのが特徴。

マップ入って右側に頒布している茨鹿と蝕蛇の組み合わせが最も安全に狩りが出来るため、マップ解放後すぐの狩り場として重用されている。

魔獣ボスはボスガルムが正面奥とその少し手前左側のエリアの2箇所に湧くようになっている。

左奥に進む程強い敵が多く、左側エリアのボスガルムの脇から更に奥に進むと20Lv後半〜30Lvのモブが出現し、エリアの敵を一定数倒すとレアボスとしてエルザが出現する。

茨鹿の陽の魔石は蝕蛇と同時出現時にドロップしたため定かではない

体力・癒力のオーブは女山岳盗賊と茨鹿同時出現時にドロップしたため定かではない

ボス攻略

《ボス・ウルガルム》

お供に4体のウルガルムがついてくるため、全体攻撃で一気に倒したいところ。またHPが減ってからの攻撃バフで敵の火力が上がる為、回復やバフ・デバフなどを併用して常に万全の状態で受けるようにすると安定する。特に「スバル」のような挑発できる物理タンカーがいると「喰らいつくす」のような一撃が大きい攻撃にも対応できる

【スキル】

• 危険行動予告
• 強烈な一撃 … 予告の後に使用、全体大ダメージ
• 食らいつくす（予告の後に使用、単体連続ダメージ）
• 咆哮（気絶をばらまくスキル）
• 決死の形相 … ピンチ時に使用、攻撃が2段階上昇

《エルザ-Lv31》

物理高火力と高いスタン耐性が特徴的。気を付けて挑もう。

・8ターン経過orエルザの体力が半分近く減ると2回行動が始まる？（未確定）2回行動は当ターン（半分まで減らしたそのターンの内）から有効な為、削るタイミングを間違えると2連腸狩りで倒されてしまう可能性も。2連腸狩りはほぼ死亡確定なので出来れば避けたい所。

・主火力がエミリアやラムなど防御力の低いキャラクターの場合、物理タンク（スバル）はほぼ必須（スタンのみでゴリ押し出来ないこともないが、エルザはスタン耐性が高いため、運が悪いと初動1ターン目から外してしまうことも。）初手スタンについて、運良く連続でスタンを当てるorスタン後間髪入れずに削り切れる高火力パーティならいざ知らず、連携の取りにくい野良パーティやそこまで火力が出せないパーティの場合は元々のスタン耐性+蓄積するスタン耐性でジリ貧になってしまう。比較的死亡リスクの少ない初動数ターンでスタン耐性が上がってしまい、2回攻撃開始時点からスタンが効かず1人ずつやられていくなんてパターンも…。スタンの使用タイミングはチームの役割やカード編成、火力などを見ながら相談してみよう。

・同段階バフを2つ重ね合わせると次段階バフに進化する（重複する）ためクルシュの「若き当主の威圧」×2で魔撃ダメージを大幅に上げるのはかなり有効。魔撃火力がメインのパーティなら編成に入れることを強くおすすめする。（例：物理防御バフ1段階×2→物理防御バフ2段階×1に進化）

・マナを回復するキャラスキル「精神統一」や回復系スキル、バフ系スキル、高火力攻撃は敵からのヘイトを集めやすい。体力が残り少ない（今ターン中に回復できそうにない）場合は通常攻撃でヘイトを躱してみるのもオススメ（通常攻撃を撃ったからといって狙われないとは限らない）

・敵の物理ダメージを2段階下げるラムのサポートカード「阻害の薫風」や味方全体の物理防御を1段階上げるスバルのサポートカード「ラジオ体操の極意」など、バフやデバフを積むと被ダメを抑えることができる。タンク無しorヒーラー1枚の場合、回復が追いつかなくなったり、僅かな残り体力の違いで倒されしまうパターンが怖い為、バフやデバフで被ダメを減らすのはアリ。エルザはスタン耐性が高いが、スタン無しで挑む場合は確定で回復が追いつかなくなる（リキャスト中になる）ため十分に気をつけよう。

【スキル】（今覚えているもののみ）

《通常攻撃》物理攻撃

《腸狩り》高火力の単体多段攻撃
《殺意が高まる》エルザの物攻1段階アップ

《必殺》高火力の全体攻撃（腸狩りと比べるとダメージが低いがHPによっては瀕死まで持って行かれることもあるため注意）